鼻腔機能
鼻腔機能の障害による障害の程度は、次により認定する。
認定基準
鼻腔機能の障害については、次のとおりである。
障害の程度 | 障害の状態 |
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障害手当金 | 鼻を欠損し、その機能に著しい障害を残すもの。 |
認定要領
- 「鼻を欠損し、その機能に著しい障害を残すもの」とは、鼻軟骨部の全部または大部分を欠損し、かつ、鼻呼吸障害のあるものをいう。
- 嗅覚脱失は、認定の対象とならない。
鼻腔機能の疾患例 |
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鼻腔機能の障害による障害の程度は、次により認定する。
鼻腔機能の障害については、次のとおりである。
障害の程度 | 障害の状態 |
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障害手当金 | 鼻を欠損し、その機能に著しい障害を残すもの。 |
鼻腔機能の疾患例 |
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