ホーム > 松山純子のブログ > 気分障害で障害基礎年金2級の認定を受けた事例 

気分障害で障害基礎年金2級の認定を受けた事例 

相談者 T.N.さま


 

 

 

傷病名:気分障害

年金制度と等級:障害基礎年金2級

請求の方法:事後重症請求 

年齢:20代男性

就労の有無: 無

 

 

 

 

相談に至った経緯


 

 

 

 ご入院中で患者仲間から障害年金について知り、当事務所へご相談頂きました。体調が不安定で就労も長続きしない為、せめて入院費用だけも賄えればと障害年金の申請を考えたそうです。

 

 

 

 

サポート依頼から年金請求まで 


 

 

 

 当事務所からは遠方の病院にご入院中でしたので、電話やメールのみのやりとりで手続きを行いました。病院の許可をとって郵送物も病室へ直接届けて頂けるようになりました。途中院内トラブルに巻き込まれ強制退院となる等、手続きの続行が危ぶまれましたが何とか請求まで辿り着きました。

 

 

 

 

結果


 

 

 

約3ケ月後、障害基礎年金2級が認められました。

 

 

 

 

このページの先頭へ